山口市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(4日目) 本文 開催日:2021年03月03日
時間がありませんが、参考に、今、広島工業大学では除雪車の前部に取り付けます除雪板を自動で操作する技術開発が進められているとの報道で、人工衛星で導いた車両の位置と道路の3次元情報を基に、マンホールや橋の継ぎ目など、路面の構造物を避けて雪をかき分ける仕組み、こういったものが開発されておりまして、作業員の熟練の技に頼らなくても大丈夫ということであります。
時間がありませんが、参考に、今、広島工業大学では除雪車の前部に取り付けます除雪板を自動で操作する技術開発が進められているとの報道で、人工衛星で導いた車両の位置と道路の3次元情報を基に、マンホールや橋の継ぎ目など、路面の構造物を避けて雪をかき分ける仕組み、こういったものが開発されておりまして、作業員の熟練の技に頼らなくても大丈夫ということであります。
本件事故は、令和2年1月21日午後3時16分ごろ、岩国市美和町渋前1544番地1の店舗駐車場において、岩国市立美和中学校の栄養教諭が学校給食の用務のため当該店舗に公用車で赴いた際、運転操作を誤り、駐車していた相手方車両Aに衝突し、その勢いで当該車両がその前に駐車中の車両Bに追突し、相手方車両Aの運転者を負傷させるとともに当該車両の左側後部及び前部並びに車両Bの後部を損傷したものです。
本件事故は、令和2年1月21日午後3時16分ごろ、岩国市美和町渋前1544番地1の店舗駐車場において、岩国市立美和中学校の栄養教諭が学校給食の用務のため当該店舗に公用車で赴いた際、運転操作を誤り、駐車していた車両Aに衝突し、その勢いで当該車両がその前に駐車中の相手方車両Bに追突し、後部座席に荷物を積みおろし中であった車両Aの運転者を負傷させるとともに、車両Aの左側後部及び前部並びに相手方車両Bの後部
報告第1号、自動車事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告については、平成31年3月20日午前11時ごろ、光市大字岩田2356番の1の旧大和支所敷地内において、本市総務部パート職員の運転する公用車が、公用車の後ろに続いていた相手方自動車の右前部に接触し損害を与えたことによる損害賠償の額を14万6,426円と定め、平成31年4月17日に専決処分したことを報告するものであります。
報告第1号、自動車事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告については、平成31年3月20日午前11時ごろ、光市大字岩田2356番の1の旧大和支所敷地内において、本市総務部パート職員の運転する公用車が、公用車の後ろに続いていた相手方自動車の右前部に接触し損害を与えたことによる損害賠償の額を14万6,426円と定め、平成31年4月17日に専決処分したことを報告するものであります。
本件事故は、平成30年11月29日午前11時20分ごろ、岩国市保健センター敷地内において、公用車を移動するため後進したところ、駐車していた相手方車両に衝突し、当該車両の右側前部を損傷したものです。 その後、相手方と示談交渉を行った結果、市側が100%の過失となり、相手方に損害賠償金として21万4,895円を支払うことで示談が成立いたしました。
本年5月26日午後2時48分ごろ、相手方車両が市道青木線を走行中、水路への土の流出により路面が陥没し、陥没部にはまった車両の左前部バンパーを損傷したものであります。 相手方との交渉の結果、相手方の損害額6万4,681円を本市が全額負担することで示談が成立いたしました。 なお、損害賠償額につきましては、本市が加入している損害保険で全額補填されます。 以上、御報告を申し上げます。
平成29年5月23日午後3時45分ごろ、山口地方法務局岩国支局の駐車場において、エンジンの起動操作を誤り、ハンドル及びブレーキ操作が十分にできない状態で、駐車場の傾斜により公用車が後退したため、駐車していた相手方車両に接触し、当該車両の左側前部バンパーを損傷したものです。
本件は、平成27年10月6日午後11時25分ごろ、周南市大字徳山字中金剛山において、中央消防署職員の運転する救急車が、病院搬送のため方向変換しようと車両を後進させた際に、救急車の後部左側面部が路上に駐車中の相手方車両に接触し、相手方車両の右前部を破損させた物損事故でございます。
本件事故は、平成27年1月20日午前9時27分ごろ、公用車が岩国市新港町四丁目7番32号地先において、岩国市農業協同組合新港支所の駐車場から国道2号へ進入するため前進した際、岩国市役所方面から走行してきた相手方車両と接触し、相手方車両の右側前部が破損したものでございます。
先ほどの市長説明にもありましたように、平成26年3月28日午後1時10分ごろ、光市中央6丁目1番1号地先の光市役所駐車場において、各出先機関との逓送便配送業務を行っている本市総務部パート職員の運転する公用車が、地下駐車場に向かおうと市役所玄関先の駐車場から発進した際、当該駐車場に駐車していた相手方自動車の右前部と公用車の左側面が接触したものでございます。
先ほどの市長説明にもありましたように、平成26年3月28日午後1時10分ごろ、光市中央6丁目1番1号地先の光市役所駐車場において、各出先機関との逓送便配送業務を行っている本市総務部パート職員の運転する公用車が、地下駐車場に向かおうと市役所玄関先の駐車場から発進した際、当該駐車場に駐車していた相手方自動車の右前部と公用車の左側面が接触したものでございます。
次に、平成26年1月19日に発生しました、消防本部所管の救急車両に係る物損事故についてでありますが、これは恵美須町で傷病者を収容し、市内の病院に搬送中、米屋町の狭隘な市道のT字路を右折する際、一度に曲がることができないと判断し、ハンドルを切りかえして後退したところ、誤って駐車場に駐車してあった車両に追突をし、前部バンパーを破損させてもので、損害賠償の額を10万8,966円と定め、平成26年2月12日
本件事故は、平成25年10月24日午前10時30分ごろ、公用車が国道262号を山口県庁方面に向けて走行中、山口市大内長野地内の信号のない交差点において、公用車の存在に気づかず右方向から進入してきた軽自動車と接触し、公用車の右側前部と相手方車両の左側側部を損傷したものでございます。
本件事故は、平成25年7月16日午後2時48分ごろ、岩国市本郷ごみ処理場で可燃ごみを積んだ本市のじんかい車が、県道岩国美和線の岩国市美和町渋前1730番地3付近を走行中、対向車線を走行してきた普通自動車が、道路に面する駐車場に進入するために突如右折し、公用車の目前を横切ろうとしたため、公用車が急ブレーキをかけたが間に合わず、相手方車両に接触し、公用車の左側前部及び相手方車両の左側後部を損傷したものです
9ページの参考資料、事故状況図にお示ししておりますように、当該事故は総合福祉センター寄りの駐車スペースにおいて発生したものでありますが、車どめブロックを固定しているボルトが緩み、ボルト頭部が車どめブロックの上部から8センチメートル程度高く突き出ていたことにより、駐車しようとしていた相手方自動車の前部バンパーがこれに接触し、バンパーの一部に損害を与えたものであります。
9ページの参考資料、事故状況図にお示ししておりますように、当該事故は総合福祉センター寄りの駐車スペースにおいて発生したものでありますが、車どめブロックを固定しているボルトが緩み、ボルト頭部が車どめブロックの上部から8センチメートル程度高く突き出ていたことにより、駐車しようとしていた相手方自動車の前部バンパーがこれに接触し、バンパーの一部に損害を与えたものであります。
本件事故は、平成25年1月11日午後2時55分ごろ、玖珂桜づつみロードレース大会の準備のため、玖珂あいあいセンターから桜づつみ公園に荷物を運搬中、岩国市玖珂町6093番地付近において、市道阿山1号線から県道光玖珂線に右折するため前進した際、左右からの車両を発見したため停車し、後進したところ、後続の普通自動車に接触し、相手方車両の前部を破損したものです。
本件事故は、平成24年2月9日午前7時27分ごろ、岩国市立宇佐川小学校のスクールバスが、島根県鹿足郡吉賀町の町道初見河津線を初見地区方面に向け走行中、吉賀町田野原2205番地6付近において積雪のためスリップし、反対方向から走行し、離合のため停止していた相手方軽自動車と接触し、公用車の前部及び当該相手方車両の右側前部を破損したものです。
それで、車の前部を若干ですけれども損傷したということで、いろいろと協議いたしまして、やはり関係者の話を聞くと、やはりそういう安易に入れる場所であったと。そういうところへ鉄筋のくいが曲がったまま放置しておったということについて若干の瑕疵があると、そういうお考えも聞きまして、そういう点で私どもも双方示談ということになったということでございます。 ○議長(中谷司朗君) 森繁哲也議員。